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ページ47

ジミン「てかほんとに筋肉ついてる人がタイプなの?」



みんなでテレビ見ながら ゆっくりしてたら

さっきのことをまた聞いてくるジミンくん


A「別に〜?」



ジミン「は!? おいテヒョン嘘ついたな!?」


テヒョン「嘘じゃないもん! A筋肉好きそうな顔してるじゃん!」



...どんな顔だよ




ジミン「え〜...じゃあこの3人だったら誰がタイプなの?」




すると テレビを見てたジョングクくんまで 私の方を見た。


テヒョン「もちろん俺だよね?」




その自信どっから出てんの。



A「テヒョンごめんね〜


3人だったら ジョングクくんかなぁ〜」





グク「俺!?」



ジミン「...」


テヒョン「はーーー...」




A「筋肉程よい感じ?

かわいいとかっこいいを使い分けてるのいいよねぇ〜」



テヒョン「俺もうちょっと筋トレがんばろ...」


ジミン「俺は... 背高くなればいいの...?」




みんなブツブツ言ってるけど


ジョングクくんは、



グク「...」


1人 赤面してました。









.









.









.









昨日は あれからすぐに寝て



今日もいつも通り起きれた



ジミンくんとジョングクくんは 寝坊しちゃって 先に行っててって言うから



今はテヒョンと登校してる




テヒョン「あ、あの人」



テヒョンの声の方を向くと




A「...チャニョルさん」



しかも女の人と手繋いでる




テヒョン「あの人彼女いたんだね」


A「ほんとだね」



そんなことを話してると



チャニョルさんが私たちの方を見た




一瞬驚いたような顔してたけど



すぐに戻ったから 私も何も気にしなかった。




テヒョン「彼女いたんだったら Aに近づくなって...」



思いっきり聞こえたけど


なんて返せばいいかわかんなかったから



無視してた




ジミン「追いついたーー!」



すぐにジミンくん達も合流して



それから学校まで4人で行った。






学校の門のところで



テヒョン「なぁ あの チャニョルって人いんだろ? あの人彼女いる!

だから チャニョルって人がAに近づいてたら 力ずくで止めて!?いいね!?」



とか ジミンくんとジョングクくんに言ってる




ジミン「え!彼女いたのにAちゃんに近づいてたの!?」



グク「俺が守ります」



ジョングクくんが私の手を握りながらそんなこと言うから






私今日学校頑張れそうじゃん

わからない→←変態が3人



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紗羅やん - 私もマンネラインに囲まれたい\(//∇//)\更新ファイティン^ ^ (2017年1月11日 0時) (レス) id: 259b0d934f (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - ももさん» ありがとうございます!!頑張ります! (2016年12月28日 23時) (レス) id: 87acfdc36b (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - とても面白くて、この作品が大好きです!これからも更新楽しみにしています!新しい作品も楽しみにしています! (2016年12月28日 23時) (レス) id: db77ce100e (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - グクテテ さん» はい!ありがとうございます! (2016年12月14日 18時) (レス) id: 87acfdc36b (このIDを非表示/違反報告)
グクテテ  - 面白かったです!(o⌒∇⌒o)次も楽しみにしてます。 (2016年12月14日 18時) (レス) id: 0f8d04680f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みさき | 作成日時:2016年12月11日 20時

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