【銀魂】【神威】私の強さの使い道とは。

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神晃「…わかった…。連れて行こう。病気の方は俺から全員に注意しておく。新しい薬とかも手に入ったからな」





貴方「(マジかよ…。

でも…本当に連れて帰ろうとした時は私が本気で止めれば大丈夫だ…。






病状が起きなければ…)」


貴方「じゃぁ、言うよ。


神楽は…









地球に…行ったよ。


ついでに言う。私が連れて行かせた。

神楽もそろそろ旅立ちたいと思ってただろうし。
多分今の生活疲れてたと思うから。しばらく…休ませようと思ってね。」



神晃「そうか…。
Aちゃんが連れて行かせたのなら何も言えないな。


でも、その間Aは大丈夫だったのか。
いくら死には繋がらないとはいえ。
何か発作とか起こしたりはしなかったのか？」




貴方「大丈夫だよ。
アイツ(神威)が本当に…たまーにここに来るんだ…。その時に助けてもらってる」





神晃「あの餓鬼がなぁ…。人の事言えないがあの家庭壊した野郎がまだ家族を忘れてなかったんだな…」




貴方「それじゃぁ！

行くよ！」


神晃「え？どこに…」









貴方「地球に決まってるじゃん！


私は…母さんが行きたかった星…地球に行ってみたい。
それと神楽が元気にしているかどうかを確認したい

アンタは早く神楽を連れ戻したいんだろ？


じゃぁ早く行こうよ！
今から！」

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