【銀魂】【神威】私の強さの使い道とは。

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神威「そうか…大した自身だねぇ…。
じゃぁ早速。

この第2の夜王と開戦と…」

ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ！



危機一髪(？)で避ける神威。


神楽「神威ィイイ！
お前の相手は私アルゥウ！！」



神威「んぉ？」



貴方「あ、」


上田「お、」


神楽「そのねじ曲がった根性！私が叩き直してやｎ」新八「神楽ちゃん！その身体じゃ無理だ！」




貴方/上田「身体が治ったら可能と？」




神威「コイツは驚いた、まだ生きてたんだ…少しは丈夫になったらしいね…

出来の悪い妹とプラス1人だけどよろしく頼むよ。」



貴方「え？それ私入ってるの？」



上田「そうしかねぇだろ」


貴方「お前は黙っとれい！」


上田「( ﾟཫ ﾟ)ｺﾞﾌｯ」




神威「神楽の方はせいぜい強くしてやってよ？
あと君ももっと修行しておいてね。」



銀時「おい！お前！」




神威「好物の野菜は取っておいて最後に食べる方なんだ…
つまり気に入ったんだよ…君が…

ちゃんと怪我治しておいてね？まぁ結構は冬介が完璧に治してくれると思うし色々あると思うけど、
死んじゃダメだよ？



俺に殺されるまでね。

じゃあね。お侍さん。」




神楽「まて！神威！









神威ィイイイイイイイイイイイ！！！！！！」

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