【銀魂】【神威】私の強さの使い道とは。

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上田「いやぁ。ほんっと地球って面白いねぇ(´ｰ｀)」






神威「そうだネ〜(￣∇￣)」







貴方「神威が参戦しないってなんか珍しいな」








神威「そうゆうAこそ。一緒に戦うとか言っちゃったんじゃないノ？
なんで戦はないノ？」






貴方「いやぁね。
宇宙最強の私が簡単に鳳仙を殺っちゃっていいのかなと。
まぁ…鳳仙の息子は殺っちゃったけど…」







上田「お前、他人の息子達になんの恨みがあるんだよ…。」







神威「元はあのハゲが原因じゃないノ？」


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貴方「本当にヤバくなったら参戦しようかな…」







上田「おー。がんばー。」

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清太「銀さん！」






銀時「来るな！」





銀時「何してやがるテメェ…早く母ちゃん連れてここから逃げんだよ…」





清太「嫌だ…！銀さん置いてオイラだけ逃げ出せって言うのかよ！

俺…こんなことに巻き込んで…
そんな真似絶対出来るかよ！」




銀時「巻き込んだ…？
勝手に顔突っ込んだの間違えだろ…行けよ…
テメェら親子に何かあっちゃァ…俺達はここまで何しに来たのか解らねぇよ…」




清太「嫌だ…！そんなの絶対に嫌だ！

役には経たないけど…オイラが銀さんを助ける！
ずっと最後まで一緒に居る！」



銀時「テメェは…」

清太「銀さん言ったじゃない！
血は繋がってはなくとも…家族より強い絆があるって…
そうさ…血なんか関係あるかよ…

オイラを泥棒から足現わせてくれた。
まともな生活を送れるようにしてくれた…ひとりぼっちのオイラと…一緒にいてくれた…
短い間だったけど楽しかった…じいちゃんが死んてから初めてだった…あんなに楽しかったのは…！母ちゃんと何も変わらない…銀さんは…みんなの…
オイラにとっちゃ…！大切な家族なんだよ！大切なこといっぱい教えてくれた！かけがえのない人たちなんだよ！それをこんな所に捨ててけって言うのかよ！こんな所で見殺しにしてけって言うのかよ！」

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