【銀魂】【神威】私の強さの使い道とは。

42 ページ42

上田「お前こそ。なんでここにいるのさ。
星でじっとしてた方がいいんじゃねーノ？」






貴方「チート薬貰ってるから大丈夫だし？
神楽元気にしてるのか見に来たらこの事件に巻き込まれて一人寂しくお留守番はさすがに嫌だったから参戦しただけ。

あれ？この前あった時も事件起きなかったっけ…？」



上田「おめぇ本当に運悪ぃなぁ。
なに？コ○ンくんの世界？」(ごめんなさい)






貴方「コ○ンはしょうがねぇんだよ！事件起きなければ話進まねぇぞ！」(誠に申し訳ありませんでした)





上田「さっきからお前メタイんだよ！」






貴方「んーダート！？お前から始まったんだろうが！」



ドカーン！




貴方＆上田「…！？」









上田「こんなことしてる場合じゃなかったな。」






貴方「早く行くよ！」


______________________________




上田「うわっ！
凄いぐちゃぐちゃ。なに？棒人間バトル？」





神威「すごい凄い♪
あの夜王の攻撃に10秒持つなんて、コイツは面白くなってきた」






上田「え！？神威！？」






神威「…その声…。



冬介？」






上田「なんでお前もここに居るんだ？！」






神威「面白そうだったから♪
お前もきっとそうだロ？」







上田「……。」







貴方「とゆうか本当に銀さん強いな…。
他にも鳳仙の攻撃耐えれる人がいたとは…」

______________________________



神威「おにーさん頑張ってー♪
俺応援したくなってきちゃった」





上田「んじゃぁ。俺も♪
頑張ってね〜白髪のおにーさん♪」




銀時「舐めんじゃねーぞ。糞ガキ2人組…
10秒どころか点10全うしてやるよ…！孫に囲まれて穏やかに死んでやるよコノヤロー！｣




貴方「それは結婚出来るとゆう宣言ですか？コノヤロー。」

______________________________



失礼しま〜す！？

え？ちょっと待ってぇええ！？

順位入った？(^ω^;);););)

え？マジ？

え、ついに目が腐ったか俺！マジか！ちょｗ
眼科いった方がいいのか！？ｗｗ

43→←主さんから

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す