【銀魂】【神威】私の強さの使い道とは。

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貴方「それじゃっ♪」





神威「バイバーい♪」





神威「１回…Aとやり合って見たいなぁ…」ﾎﾞｿｯ



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貴方「んーと。アイツら何処だろ…」


その時、







神楽「ぬぁああああああああああああ！」



貴方「神楽！？」




______________________________

でも…









遅かった…。





夜兎の本能…


____________新八視点_________________

新八「神楽ちゃん！」


神楽ちゃんに何が…



貴方「夜兎の本能…！何かに対して異性と共に弾け飛んだ！」







新八「Aちゃん！？さっきまでどこ行ってたの！？」






貴方「昔の家族の所。


それよりあのままじゃあのオッサン死ぬよ！

確実に…。





あれはもう神楽じゃない！見れば分かる。

でも、心の中にはいる！引っ張り出せば元に戻るはず…。

ずっと…ずっと一緒にいたお前(新八)なら、神楽を救える。



出来るよね…？」






新八「…言われなくとも…僕は…そうしますよ！」


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阿伏兎「…なんの真似だ…」



本心を…


新八「お前のためじゃない…！神楽ちゃんのためだ！銀さんと…！約束したんだ！神楽ちゃんは僕が守る！僕が…！神楽ちゃんを！

僕らが信じる神楽ちゃんを守るんだ！
夜兎でも…！イカれた兄貴の妹でもない！」

もっと…本心を！


新八「ぶっきらぼうで…！なまえきで、大食らいで！でもとっても優しい女の子！僕らの！大切な仲間を守るんだ！

お前なんかのために神楽ちゃんの手は汚させない！
目を覚ませ！神楽ちゃん！君の的は！僕らが戦う的はそんなのじゃない！神楽ちゃん…！！！！」




神楽「…！」

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