【銀魂】【神威】私の強さの使い道とは。

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そしてしばらくの無言の間が出来て百花の1人がいう




百花「あのー…あの！すみません！私見ちゃったんですけど…あのさっき。あの人が助けに入った時弾いたクナイの1本が…









刺さっていました…」


百花「あの…私も見た…」

百花「あちきも…」



百花「わっちも…」


そう百花の皆がごにゃごにゃ話してる時銀時が動いた




新八「…え？銀さん！？銀さん！？」





銀時「お前ら…









死ぬ覚悟は出来てんだろうなぁあ！？？！？」




新八「なかったことにしてる！さっきのやり取りなかったことにして再編集しようとしてる！」



それからやり取りは続く。
月詠って子本当にいい子だ。


そう思っていると





グサッ



貴方/神楽/新八「…！？





銀ちゃん！/銀さん！/銀ちゃん！」



グサッ


新八/神楽「………」ﾊﾞﾀｯ





貴方「メガネ！神楽ぁ！」グサッ





貴方「」ﾊﾞﾀﾝ

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月詠「奴らは全員わしが始末した。そう鳳仙様に伝えなんし
後始末はわっちがしておく」






百花の皆は伝えに行く





月詠「おい！起きなんし！さっさとせんと次は本物のクナイを叩き込むぞ」





銀時「あれ…？生きてる？」

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