【銀魂】【神威】私の強さの使い道とは。

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貴方「うぉおおお！！着いたぞぉおお！！」






神染「元気いいねェｗ」





貴方「さっそく神楽会ってくるネー！

帰る時になったら連絡してねー！」



神染「まぁまぁ。楽しんでおいでｗ」

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貴方「とゆうか、万事屋ってどこだろ…」





銀時「お！Aじゃん。」






貴方「あ！えぇと…誰だっけ？」





銀時「ちょぉ！？銀時だよ！坂田銀時ィ！
万事屋リーダーの！神楽と働いてる！」



貴方「あ！もじゃもじゃの！ちょうど良かった！

今から万事屋行こうとしてたんだ！
父さんに秘密で神楽に会いに来た」


銀時「よし。じゃぁ行くか。」


そう歩いてると

銀時とぶつかった少年がいた。


？「…ごめんよ…」


そうして二人とも手を上げる


銀時「(´Д｀)ﾊｧ……。困ったガキも居るなぁ」



貴方「お互いの財布盗むって凄いな」





銀時「一二三四…おぉーわらしべ長者だ。
パフェ食ってパチンコでも行くか」

貴方「んじゃぁ。焼肉〜」




？「ちょ…！それ俺…の…！」ｷﾞｸｯ




銀時「このこそ泥がァあアアアア！」



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銀時「相手が悪かったなぁ…
俺から財布を刷ろうなんざ100年はえー。

爪があめぇんだよ。盗みってやつはなぁ。相手の懐に手を忍ばすたびに。テメェの懐からも大事なのが零れ落ちてるもんよ」



貴方「すみませーん。激甘いちごショートケーキパフェ1つ〜」


そう頼んでる間も銀時と少年の話は続く

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