【銀魂】【神威】私の強さの使い道とは。

21 ページ21

貴方「あはは！蹴りかましただけだヨ！
鳳仙があんなに弱いとは思っても居なかった！」




神威「それ、Aが強いだけじゃないカ。」




貴方「隠れた宇宙最強だからな。

そうえば最近誰とも戦ったりとかしてないな…
これが本当に夜兎なのだろうか…？」



神威「戦ったりとかしたら、倒れちゃうヨ…」


______________数日後________________


貴方「やぁべぇ…。今凄い地球に行きたい。

誰かぁあ〜連れてってくれぇー！」




白春「クワァ〜」



貴方「白春〜あくびじゃなくてさー。出来るのなら地球に連れて行ってよぉ〜…。

アレからあのハゲ野郎帰って来ねぇんだよ〜…」



白春「(あのハゲって誰やし。俺テレポートなんで出来るわけないじゃん)」



そうだらんとしていた時だった。


コンコン


貴方「あぁんー？誰だだァ？」





神威「やっほー！」


貴方「あ、神威と…誰？」



神威「あぁ。この前話晋助だよ。」





高杉「(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺ」






貴方「へぇー！身長高いかと思ってたけど結構…小さいのな…」






高杉「俺より小さい野郎が言うな。」






神威「それじゃぁ♪俺は仕事があるから。あとは宜しく晋助〜♪

殺しちゃダメだよ〜♪」




貴方「え…？神威…行くの…？

え？ここに忘れ物してますぞ？」



高杉「人を荷物みたいに言うな！」

22→←20

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す