【銀魂】【神威】私の強さの使い道とは。

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その場所に父さんは走って傘を投げた。



私はそれを追う


ドカーン！！



____________神楽視点_______________



貴方「わっ…エイリアンってこんな気持ち悪いんだな…」ﾎﾞｿｯ


神晃「探したぞ…神楽…」




前にいたのは…


神楽「…パピー？A…？」




？/？「パッ…パピー！？」

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神晃「まぁ。詳しいことは後で話す。

いいから来いってんだよ、アレだマロンパフェ食わせてやるからな」




神楽「ちょ！辞めてよ！離れて歩いてよ！Aと歩くアル！パピーと歩きたくないネ！」





神晃「なんだ。お父さんと歩くのが恥ずかしいのか？！
どこだ！どの辺が恥ずかしい？！お父さん治すから！」




神楽「もう取り返しがつかない所だヨ。」




神晃「神楽ちゃん人間には取り返しのつかない事なんてないぞ。
どんな過ちも必ず償える！」



神楽「無理だヨ！1度死んだ毛根はもう二度と帰って来ないアル！」



貴方「同感。」


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とゆうわけで。ファミレスなう



？「星海坊主？！神楽ちゃんのお父さんが…？！
しかも…ふっ…双子居るの？！」





？？「双子の割には似ていないような…
とゆうか星海坊主？何それ妖怪？

坊主じゃねーぞ。薄らってるぞ頭」




神晃「おい。薄らってるってなんだ。」


なんや感や話してる。
また暇である。



神楽「落ち着くネ薄ラー。」




神晃「薄ラーって！…あれ？…でもハスラーみたいでカッコイイかも…」

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