【銀魂】【神威】私の強さの使い道とは。

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とゆうことで、船に入って数時間後



貴方「うぉおお！！カッケェエエエ！！」






神晃「あまり暴れるなよ…。発作来るぞ。


それと、少し残念な情報だが。
地球の江戸にエイリアンが入った。

そこまで地球には居られないだろう。
しかもその江戸に神楽ちゃんが居るしな。」





貴方「うぉおお！！すげぇええ！！
地球ってこんなに青いの？！すげぇええ！」




神晃「話聞いてる？」



なんや感やで地球到着




貴方「うぉおお！！すげぇ！！」




神晃「おい、こっちだぞ。」





貴方「ほーい！」

___________真選組__________




？？「わざわざのご忠告感謝します。
あとのことは我々がなんとかしますのでご安心を…

しかしあれですな、まさか星海坊主と会えるとは感激の極みであります。

地球へはやっぱりエイリアン狩りですか？」




神晃「キノコ狩りみたいな言い方…辞めてくんない？」

そんな話を父さんとゴリラみたいな人は話していた。

すごい…暇だ…早く神楽に会いてぇ…



？？「それより…星海坊主殿。その隣に居る子は…？」



神晃「あぁ…。さっき話した娘の双子だ。」



？？「ほぅ…。随分と美人な方ですなぁ。」



神晃「2卵生だがな。」





貴方「…父さん…早く神楽探したいんだけど…」




神晃「それじゃぁ。そろそろ行くか。」

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貴方「ねぇねぇ。あそこ凄い人戯れてるけど大丈夫か？」



神晃「強盗とかそんなやつだr…」


その瞬間。人が逃げて行って静かになった


そして勘のいい親子は察した

あそこ…絶対神楽居る…

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