【銀魂】私の強さの使い道番外編

5年後:7 ページ10

神楽「その血は…？」





貴方「トマトケチャップ！」




神楽「あ、血って事ね…。」




貴方「ＮＯ！
それに私がこんなに強いわけないじゃん！」




神楽「……。」





貴方「とりあえず…。今日はもう寝よ？
疲れたし。」


____________神楽__________________




神楽「あやし…






…もう…寝たよね？」




貴方「(。-ω-)zzz」



フードを取ろうとした瞬間

貴方「神楽

今…何時？」



神楽「えっ…！？
あっ…11時だよ…。」




貴方「そう…


ねぇ
神楽。
知ってる？洛陽はね。ずっと雨だけど晴れてる時の夜は
赤紫、水色。宇宙の色がいい感じに混ざってね。すごい…綺麗なんだ」




神楽「………。」
______________________________


貴方「(ㅍ､ㅍ)」ﾊﾟﾁｯ




神楽「あ、起きた？」




貴方「うん…。」

その時。

ドゴーン！

神楽「……(゜д゜)」




貴方「んぇ？」

後ろを見た瞬間



貴方「……は…、」



神晃「たく…。
着地失敗かよ…。」




神楽「パッ…パピー！？」



貴方「(最悪☆)」



神晃「…！
お前……神楽か！？
もしかしてその隣のお前って…」




貴方「ハイ！ナンデショウカァアア！？私の名前は神染デスケドォオオ！？｣


蹴りをハゲの玉に入れる私




貴方「父さん…。ちょっとこっち来て！(小声)」


______________________________



貴方「今は訳あって私って事隠してるんだよ！お願い！協力して！」



神晃「わ…わかった…。」


貴方「とゆうかなんで、ここにいるの？」




神晃「あぁ。頼まれてな。
神農族。ついに地球でも暴れだしたらしいじゃねぇか。」




貴方「…ごめん…」





神晃「え？」






貴方「神農族昨日いきなり襲ってきて…
ほぼ全員殺っちまった…。すまねぇハゲの出番ねーヤ」

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