3話 ページ4
【ハリーポッター視点】
どうしよう僕何もして無いのに
アル「ハリーポッター！炎のゴブレットに名前を入れておらんじゃろうな？！｣
ハリ「は、はい！！｣
アル「誓って本当じゃなぁ！？｣
ボー校「嘘を仰ってる！｣
アラ「それわ無い！炎のゴブレットには、強大な''欺く''呪文が必要だ！その呪文は、4年生に操れる呪文じゃない｣
ダー校「この件には、よくお詳しい様だなミスター・アラスタ・ムーディー｣
アラ「忘れたか！？｣
アル「それじゃ解決にならん｣
またまた〜数分後〜
ロン「親友の僕にくらい教え立っていいだろ！｣
ハリ「僕は、入れてない！｣
ロン「嘘を言って｣
〜数分後〜
貴「ハリー！おはよう☀！どうしたの？｣
ハリ「どうてっとこないよ｣
貴「ハリー、あのバッチの事ととロンとケンカしたの？｣ｳﾙｳﾙ
ハリ「＼＼ど、どうしてその事が分かるの？｣
貴「ハリーの目に映ってるわ！｣
モブ「見ろよポッター！｣
モブ子「良いでしょ！｣
貴「貴方達て、残酷ね！本当！行きましょ！｣
ハリ「あ、あぁ！｣
モブ「よぅ！ポッター｣
ズルいぞ！
ハリ「セドリック！次の課題が分かった！｣
セド「本当に？｣
ハリ「あぁ！｣
スタスタ
セド「待て、あのバッチ外せ、ていたんだけど｣
ハリ「いいんだ｣
貴「ハリー、がまんをしちゃだめ！ちゃんと言って！｣
ロン「やぁハリー！何か様か？｣
貴「ロン！喧嘩したからってその言い方は、無いんじゃない？｣
ハリ「いいんだA｣
ロン「A、ハリーに近ずかない方がいい｣
貴「ロン、貴方そんなこと言うなんて思いもしなかったわ！酷すぎよ！｣泣
ロン「あ、いや、その、｣ｽﾀｽﾀ
ハリ「A何で泣いたの？｣
貴「そうね！私何で、泣いたんだろう｣ﾆｺ
ハリ「＼＼｣
マル「よぅ、ポッター！｣
ハリ「なんだよマルフォイ！｣
マル「俺は、父上と賭けをした僕は、ポッターが10分も持たない方に掛けた。だが、父う貴「間違えたら、ごめんなさいね、マルフォイ！！私の友達に何をしてくれるの？！貴方の父親に言ってやるわよ！｣え、いや、そのー、
に、逃げろ！｣
ハリ「凄いね！A！マルフォイの奴逃げてタネ！｣
貴「ふふふ、面白いね！｣
すみません！注意⚠が、3、四つくらいありました
いまいいます
注意⚠
・loveコメかも知れません
・死ぬ人が死にません
異常です申しあけありません
では、、続きをどうぞ！！
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
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＋夏樹＋(プロフ) - 嗚呼、かなり遅いですが…彼女、交通事故で亡くなってますよ。アドバイスとかもう見れませんの、ありがとうございます。あさんとれんすけさん (2019年5月4日 10時) (
レス) id: 4eca51d733 (このIDを非表示/違反報告)
あ - ダームストランズってどこですか？？？？ww (2018年8月25日 18時) (レス) id: 2ecf200bec (このIDを非表示/違反報告)
れんすけ - 展開早すぎるし読みにくいに…途中で読むのがめんどくさくなってしまいます。もっと書き方を変えた方がいいと思います。 (2017年10月28日 19時) (レス) id: 4bd8d4113b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫蜜 | 作成日時：2017年8月19日 4時
