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カフェ ページ11

「おお…美味しそうだな」
「でしょう?お気に入りの店なんす」
「ルークは女子力ありすぎだろ…。まぁ、お前はかっこいいから男でも浮かないとは思うが」
「ありがとうございます。てか、先輩だってかなりの美人っすよ?」
「…今日は褒められすぎな気がするぜ」
「だって、プライバシーですもん。いつもみたいに、遠慮しなくていいっすからね」
「そ、そうか…」

そんな会話をしながら、どんどん食べ勧めていく
途中でルークに口周りについてるクリームを拭かれたりしたが、他には何もなく食べ終えた

「よし、じゃあ次、遊園地行きましょうか」
「え?でも、チケットとかねぇし…」
「俺を誰だと思ってるんすか?余裕っすよ」
「す、すげぇ…」

ということで、遊園地に行くことになった

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作者名:あやや(≧∇≦) x他1人 | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2016年9月17日 21時

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