悪役に執着してどうするお前ら【ブルーロック】

独占欲 ページ50

昼休み。


メッセージで言われた通り、


中庭に足を運べば、ベンチでくつろいでる玲王がいた。




玲「お、来たきた」


『玲王、話って何……？』


玲「ま、隣座って話そうぜ」


『うん…！』




隣に座っても玲王は黙ったままだ。






こうゆう時は玲王が話すまで少し待っているのが、


私たちの間では当たり前のことだ。






少しして玲王ゆっくりと口を開いた。





玲「なぁA、パーティーのペア決まった？」




『んー、まだ…決まってないけど』



玲「誘われたりは、、？」



『それは、…したかな』



先程、氷織くんからメッセージカードを貰いました。




玲「うわマジかよ、……俺が一番が良かった」



『……？』





玲「Aに、これを渡したかった」



『これって…パーティーの、？』



玲「うん、俺と踊ってください。」





『ありがとう、、返事はまた今度でいいかな、？



私自身の気持ちもよく分からなくて。』






玲「もちろん、受け取ってくれてありがとな」



『うん後で大切に読ませてもらうね』





◇

◇

◇





￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

九条Aさん


Aが他の男と踊る姿は見たくありません。

俺だけと踊ってください。



御影玲王

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お話がいっぱいになりましたので、続編に移行します☺️



私の妄想しかない自己満足なこのお話を


ここまで読み進めてくれて感謝しかないです✨








続編ができましたら、こちらで再度お知らせをします！！




そして、


リクエストのコメントありがとうございます！


全て叶えることは難しいと思いますが参考にします！








よろしければ、


下のお星様で評価をしていただけると私が喜びます🙇‍♀️


では、続編でお会いしましょう！！！






追記！！！


続編できました！！！おまたせしすぎました🙇‍♀️


悪役に執着してどうするお前ら 2【ブルーロック】

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