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36話 ページ38
クラス皆が施設に着く頃には既に夕方になっていた。
3時間とは一体何だったのか。
クタクタになっている一同。
マ「悪いね、私たちならっていう意味のアレ。」
すると、猫のように笑うピクシーボブは緑谷、飯田、爆豪、轟、Aを褒めた。
ピ「3年後が楽しみだから唾つけとこー！」
ピクシーボブは爆豪と轟に唾をつけた。マンダレイ曰く「適齢期的なアレ」だそうだ。
貴「だ、大丈夫？！爆豪くん、轟くん。」
轟の顔をハンカチで拭いたあと、爆豪の顔を拭こうとしたら「半分野郎の後にやるな！！！」と振り払った。
そして、プッシーキャッツの後ろにいた子供に、緑谷が近づいて挨拶しにいった。
そして、緑谷の陰嚢に一撃。
貴「ぶはっwww」
爆「マセガキ」
轟「お前に似てないか？」
貴「た、確かにwあ、まって…ツボる…w」
爆「あ？似てねぇよつーかてめェ喋ってんじゃねぇぞ舐めプ野郎。
てめェはいつまで笑ってんだぎっくり腰！！」
笑いすぎてほぼ立てなくなってるA。
瀬「懐かしいネタ出してくんな」
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明朱(プロフ) - 紗綾さん» ありがとうございます！ (2020年5月22日 12時) (
レス) id: 7877c5d22d (このIDを非表示/違反報告)
紗綾 - 轟くん乗せられたのか.........happy endだな！完結おめでとう！ (2020年5月22日 11時) (レス) id: 83427b663d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ash | 作成日時：2020年5月15日 0時
