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17話 ページ19
焦凍の携帯が鳴り、内容を読むとすぐに駆け出して行ってしまった。
エ「携帯じゃない！俺を見ろ焦凍ォ！！」
貴「エンデヴァーさん、声でかいです！親バカみたいです！！」
Aは走っていく焦凍の後ろを追いかける。
焦「江向通り4ー2ー10の細道。そっちが済むか手の空いたプロがいたら応援頼む。
友達がピンチかもしれねぇ。
お前ならすぐ解決出来んだろ」
エンデヴァーにそう言い残した焦凍。
貴「友達って…」
焦「緑谷からだ。」
貴「行こう。保須市なら私、隅々まで知ってる。」
Aのワープを使い、轟とAは保須の緑谷が指名した場所へと移動した。
着いたのはヒーロー殺しが飯田に切りかかろうとした瞬間だった。
轟が出した攻撃により回避。
貴「私は緑谷くん…保須の隅々まで知ってたけど、詳細が大雑把すぎて探すの苦労したんだからね…。」
焦「遅くなっちまっただろ。」
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明朱(プロフ) - 紗綾さん» ありがとうございます！ (2020年5月22日 12時) (
レス) id: 7877c5d22d (このIDを非表示/違反報告)
紗綾 - 轟くん乗せられたのか.........happy endだな！完結おめでとう！ (2020年5月22日 11時) (レス) id: 83427b663d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ash | 作成日時：2020年5月15日 0時
