もちもち幼女に転生しちゃいました【名探偵コナン】

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A「りぇいさんありがとう！！ふぁーい"(ﾉ*＞∀＜)ﾉ」

DNAの分子構造と遺伝子工学の本だ〜わーい！わーい"(ﾉ*＞∀＜)ﾉ

降谷「喜んでくれてよかったよ、一緒に読もうね」

A「うん！！」

(´・ω・｀)ﾊｯ今気づいたんだけど…………こんな子供がこんな本読んでておかしくないかな…………

A「おなかペコペコ(*´﹃｀*)」

降谷「ご飯食べようか、ちょうど僕の働いている喫茶店があるんだ」

A「きっちゃてん？」

ポアロだー！！(´｡✪ω✪｡`)とういうことは！梓ちゃんとかいるの！！

A「いくー！」

ｶﾗﾝｯ

『いらっしゃいませ〜あら、安室さん！今日はお休みなんじゃ〜あら、可愛いお客さんですね〜』

貴方の方が可愛いですよ女神( ˇωˇ )あむあずとかいいよね( ˇωˇ )

安室「僕の姪です。しばらく一緒に住むことになったんです。」

『あら！そうなんですか〜！！初めまして、榎本梓です。よろしくね！』

はわわっ('ω'`)なんて可愛いんだろう！まさに女神！あっ、私の名前…………降谷は多分だめだよね。安室透は公安の人間であることをカモフラージュする為だから…………安室Aって言った方がいいのかな…………

A「A……………です。よろしくあずさおねぇちゃん」

梓「可愛い〜！！きゃーお姫様みたい！あっ、そうだ！注文まだ聞いてませんでしたよね！ご注文どうぞ〜」

A「え、えっと………しゅぱげてぃくだしゃい」

梓「っ〜！！かしこまりました〜！！」

梓ちゃん可愛い( ˇωˇ )あと天然( ˇωˇ )これから梓お姉ちゃんって呼ぼう。えっ？ずるい？幼女の特権だよ(*｀ω´*)

安室「じゃあ、アイスコーヒーを一つ」

梓「は〜い。まっててね〜Aちゃん〜！」

………………

降谷「面白い人だろう？」

A「うん、とってもかわいい！」

降谷「そうだね。でも1番は君だ」

A「あ、えっと、その…………う……」

い、いきなりやめてくれΣ( ´･ω･`)心臓発作起きるよ( ˇωˇ )

A「あむろしゃん…………？」

って呼んだ方がいいのかな( ˙꒳​˙ )?

降谷「二人っきりの時は"零"でいいよ。君にはそう呼んで欲しいから」

A「うん、わかった！りぇいさん！」

梓「お待たせしました〜スパゲッティとアイスコーヒーです」

A「しゅぱげてぃ！おいしそう！」

梓ちゃん特性！美味しそう

梓「召し上がれ〜」

A「いただきましゅ〜！」

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