オロチ、鎖のない世界に連れて行って２［妖怪ウォッチ］

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吹「うわぁ…正月から大変だね…」
オ(あ)「そうなの…」
吹「オロチがAの喋り方するのは慣れないわね」
オ(あ)「そりゃ中身がちがうから」
吹「あそっか」
吹雪姫と色々話してます。
全くもぅ、正月は平和に過ごして「今年もよろしくね」で綺麗に一年を始めたかったのに
どこぞの誰かのせいで事件で始まっちゃったよ。

本人はえんらえんらの浮遊で遊んでるけど。
え(妹)「あはははは！楽しいよ〜！」
妹(え)「(人１)ちゃん〜あんまり上へ行かないで〜！」
え(妹)「なんで〜？」
妹(え)「私の体は〜煙だから〜風で消えちゃうの〜！！」
え(妹)「あ、わかっｔビュウウウウウ！」
妹(え)「あ〜！！」
え(妹)「イッツジョーク！」
妹(え)「もぅ〜」
えんらえんらが大変だ。

シュー
ん？
何の音かな？
ガス漏れ！？
吹「A！体が！！」
体？
オロチさんの体から紫の煙が出てます。
って、えええええええ！？
なんで！？
よく見れば入れ替わってる人たち全員出てる。
ボゥン！っと大きな爆発音が屋敷に響きました。

あ「戻った！」
土「一件落着だな」
大「正月早々ビビったぜ」
オ「まったくだな」
や「はぁ…」
影「何だこの疲労感」
え「あちこちすごく痛いです〜」
女「良かったわ♪」
(人１)「大変だった〜」
全‐女、(人１)「「「お前らが原因だろ！？/でしょ！？」」」
女、(人１)「見事なハモリ」
３が日はいろいろありました。
一年が平和に過ごせることを祈るばかりです。

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