僕のヌナ

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ジヌヒョンの幼馴染みだったヌナが、僕は小さい頃から大好きだった。

小さい頃はただ好きで、ただそれだけだった。(はず)

僕も成長してヌナも同じように大人になって、どんどん綺麗になっていくヌナをただ好きだなんて、そんな気持ちじゃ耐えられなくなった。

とにかくヌナが大切で大好きで、僕のものにしたくて、気を引きたくて、ヌナの世話好きな性格を利用したりして、、、、

そしてついにヌナは、、、

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初めまして！月です(^o^)/

月という名前はわかる方もいると思いますが、私の大好きなムンビンからきてます(笑)

ムンビンを英語表記すると
「Moon Bin」なのでムーンからの月(笑)

分かりやすいですよね？

最近とてつもなくムンビンちゃんが好きすぎて、そんなムンビンちゃんに愛されたくて(自己満)

ついに書き始めてしまいました(´；ω；｀)笑

この話のように、私がムンビンちゃんよりもヌナなのでヒロインをヌナにしています

ご了承ください(笑)

とりあえず初めての小説なのでヒロインの名前はこちらで決めて、「ロハ」という名前で進ませていただきます^^

先のことは分かりませんが、これからよろしくお願いします＜(_ _)＞執筆状態：連載中