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白ひげの言葉に答えたスクアードだったが．．．
次の瞬間．．．！
ｷｰﾝ．．．！
スクアードはその手に持った大刀を、
白ひげの腹から背をにかけて刺そうとしたところとある奴に止められる。
「全く、ルシアちゃんはこの事全てを手に取るように分かるんだな。」
ｽｸｱｰﾄﾞ「ぁ…あんた．．．！？」
白ﾋｹﾞ「アイツを出し抜こうなんざ、百年早ェのさ．．．
アイツが言ってたことはこのためか．．．」
白ひげが、部下の大渦蜘蛛のスクアードに刺されそうになったとき、
白ひげ海賊団4番隊隊長サッチによってこの危機を止めた。
だが、それ以前にこの衝撃は、白ひげ海賊団のみならず、
海軍、そしてバギーの中継電電虫を通じて全世界に中継された。
スクアードを取り押さえたのは、マルコだった。
ﾏﾙｺ「・・・なぜお前がこんな事！！！」
珍しく動揺するマルコの手を掴んでスクアードは言った。
ｽｸｱｰﾄﾞ「こうさせたのはお前らじゃねかァ！！
こんな茶番劇辞めちまえよ！！！
白ひげ！！！
もう海軍と話はついてんだろ？
お前ら白ひげ海賊団とエースの命は必ず助かると確約されてんだろ！？
おれ達ァ罠にかけられたんだよォ！！！」
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宇宙 - 続編おめでとうございます!!!!!!応援してますよ！ずっと！ (2017年12月23日 15時) (
レス) id: d282bcf0d1 (このIDを非表示/違反報告)
銀狼(プロフ) - 続編おめでとうございます！これからも更新頑張ってください！応援してます！ (2017年12月17日 22時) (レス) id: a78c622004 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瀬良 | 作成日時：2017年12月17日 20時
