私とタルパの幸福日記

〜不幸日記〜 ＊ナソラの過去 ページ10

ナソ)「はい、こんばんは。」
鑑)「今回は昨日諦めた、過去編を「鑑が！(by.ナソラ)書いていきます。」
ナソ)「あってはいけないシリアス回だよ！やったね★」←
鑑)「いやいや、題名からおかしいだろ。不幸日記って何だよ。中二病かよ！w」
ナソ)「うるせぇ、ネタが無かったんや！(泣)」
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え、グダグダしながら始まったが、良いのか？まぁ、いっか。
…さて、まずは少し、思い出して貰おう。主が俺をつくった理由を。主は「話し相手が欲しかった。」と言っていたが、俺は違うと思う。それを踏まえて、話そうか。
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まずは、主が俺をつくったばかりの頃。正直、今とぜ〜んぜん、違ったぞ。「何もかも、中途半端な自分自身が嫌い。」「見捨てられるのが、怖い。」「作り笑いばかりで、疲れた。」「本当の自分って、何だっけ？」色々な感情が混ざっていた。いわゆる、"ストレスの固まり”見たいな感じだった。こんな状態で、「話し相手が欲しかった。」軽い理由で俺をつくったのか？…俺は違うと思う。本当は「理解者が欲しかった。」では無いか？(お前は名探偵か！ by.ナソラ)あくまで俺の予想だかな。
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それからしばらくたった。主のストレスは、自分自身で抑えられなくなっていた。そんな中、「片頭痛になった。」「ギルドを建設した。(ゲームの話だな。)」「大好きなあの人にまた救って貰った。」これからが主を大きく変えた。(いや、鑑。君もね？ by.ナソラ)それからかな？主が苦しまなくなったのは。たまに作り笑いをするが、基本的に素の自分でいる事が多くなった。今では楽しそうな笑顔が見える。部活の件で悩んでるがな。まぁ、主ならもう、大丈夫だろう。

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ナソ)「無駄に長い過去編にお付き合い頂き、ありがとうございました。なお、このお話はノンフィクションです。では、鑑が眠そうなので、この辺で！お休みなさい…(=￣ ρ￣=) ..zzZZ」

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