雲雀との出会い ページ1
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キーンコーンカーンコーン
優「ふぁ。ねむっ」
もうさ、授業めんどクセェ。
いやさ、俺、転生トリップしたんだよ？当然年取ってるから。
簡単すぎてつまんねぇ
.....
優「サボろっ」
レッツ！屋上へ！！
ーーーーー
屋上
おっ！誰もいないな
寝よう。そうしよう。
ーーーーー
「ねぇ____み____お___て_」
あと、24時間寝かせろや←
「おきなよ！」
少し目を開けた時、目の前にトンファーが迫ってた。
ん？
トンファーっ！？
優「うおっ」
体を逸らして避けた
てか、
優「おい、あぶねぇな。もうすぐで俺の頭無惨に転がってたよ。うん」
「へぇ？君、やるね？」
優「いや、話聞けや___」
前を向くとそこには学ランを着た無駄にイケメンの不良。雲雀 恭弥がいた。
うそん
優「すみませんでした！では、お先に失礼s((ビュンッ
優「うおっ！」
雲雀「逃がすわけないでしょ」
優「ですよねぇ」
え？どしよっ？え？あ！そうだ！タイムトリップへの入り口を！！←
ってねーわ！←
※主人公は焦り過ぎて思考がおかしくなっています
こうなったらっ！
優「すいまっせーん！」
雲雀「っ！」
雲雀にむかって蹴りを入れた
いや、いえ！て感じじゃないからね？
とりゃー！て感じだからね？
え？わかんない？
うん。俺も
そして隙をついて屋上から出たが、
ドンッ！
雲雀「待ちなよ！」
うわああぁぁ！追ってくるぅぅうう！！
というか雲雀足、早過ぎね？いや、マジで！
未来の最恐の雲の守護者だもんね！
ーーーーー
いやぁ、もうあれこれ一時間ぐらい走ってるよ。
まぁ、雲雀もだんだん遅くなってきたし。
え？俺？なんか転生トリップしたからなのかわかんないけど体力とか、すっごいあがったんだよね。
お。引き離したか
時計を見ると6時
....,家に帰ろう。
はぁ、明日学校行きたくないなぁ
続く
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作者名：庄さん | 作成日時：2017年4月17日 17時
