【文スト】帽子と僕どっちを選ぶ？【中原中也】【芥川龍之介】

隠れる意味がわからない… ページ5

Aside


『…あの、中原…じゃなくて中也さん。』





｢あ？なんだよ｣




『私たち…芥川くん達の代わりに裏切り者の始末に来たんですよね？』




｢あぁ。そうだ。｣




『……ならなんでこんな所に隠れてるんですか？』




｢……いや、だってなぁ…。｣





『……とっとと片付けて帰りましょうよ。なんですか？怖いんですか？』




｢んなわけあるかｯ！！｣




……ほんとになんでここに隠れてるんだろ？





私勝手に殺りに行こうかなぁ…。





異能力使えば簡単だし。




…それにずっとしゃがんでるのキツいし





｢……なんであいつらが此処にいんだよ。｣





中也さんは一体何をコソコソ言ってるんだろ…。





『中也さん私勝手に行っちゃってもいいですか？そろそろこの体制疲れましたよ……。』








｢…こ………でも、…｣







ん？







｢美人………心………｣









｢まじめに…………ここ……｣









この声どこかで……。









『中也さん……まさか……。』









｢………ｯあぁ。まだここまで来ていねぇがそこまさかだな。｣









『｢どうして武装探偵社がここに……｣』









▤ ▥ ▦ ▧ ▤ ▥ ▦ ▧ ▤ ▥ ▦ ▧ ▤ ▥ ▦ ▧




昨日は日曜日だったのに頭痛が酷くて全然かけなかった……(´；ω；｀)


今日は熱でおやすみしちゃったから親の目を盗みながら書いたぜｯo(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！


たぶん意味わからんことばっかり書いてると思う…_(:3 ⌒ﾞ)_



みなさんも風邪には気おつけて…




死んでなければまた書きまーす0(:3 )〜 _('､3｣ ∠ )_

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