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ヤンデレ彼女[過去] 4 ページ6

まふまふ視点


最悪.....友達の天月くんから強制告白という罰ゲームを下された.....
なので今日...放課後に告白します

「はぁ...」

センラ「どうしたん?元気ないね。」

センラこと
聖良祐希(セラ ユウキ)が僕に話しかけてきた。

「いや...んー...なんでもな...くもないけど...」

センラ「どうしたん?なんかあったんやったら俺に相談してくれてもええんやで?」

相変わらずの喋り方。何か1日1回は聞きたくなるw

「じゃあ相談する...」

僕はセンラ君の耳元で全て言った

するとセンラ君は

センラ「えぇ!?そうなんか!?」

と大声て言った

クラスの人たちが一斉にこちらへ顔を向ける。

それに気づいたセンラ君は
ハッと言いながら目を見開いて急いで「ごめん!ついびっくりしてしもうた.....」と言ってきた。
まぁバレてないからいいやと思って僕は平気だよ!と言った

するとセンラさんはいつも通りの顔に戻った。

それからセンラは言った

センラ「でもこれもチャンスや。頑張れ」





はぁ...

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作者名:夜桜優 | 作成日時:2017年11月16日 7時

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