ハンターの世界へトリップ���

第三話 ハンター試験 ページ4

｢さてと…行きますか｣

この世界に来てから
１ヶ月が過ぎた｡
今日はついに
ハンター試験の日!

｢あ〜楽しみ〜｣

あ 今私の格好は
髪を三つ編みにして
ズボンに青いパーカーを羽織ってる
まぁ要するに男装☆

…まぁ多分死ぬことはないだろうこの１ヶ月めちゃくちゃ頑張ったからなちゃんと発も考えたし自分の系統も分かったし あちなみに特質系ね☆
なんて色々考えていたら食堂の前まで着いていた

｢さてと 入るか｣
“俺”は意気込んで店のドアを開けた｡何で男装をするかというと女だとなめられるからだ
ｶﾞﾗｶﾞﾗ

｢らっしゃーい注文は｣
｢ステーキ定食｣

店主の目が鋭くなった
おぉー原作と一緒

｢焼き方はァ?｣
｢弱火でじっくり｣
｢おーけぃ奥へ入んな｣

お姉さんに連れられてあの部屋に入っていく
さて、ゴンやキルアはいるだろうか、いたらぜひ友達になろう!!

部屋全体がエレベーターとなっているそこでしばらく待っていれば
チンと景気のいい音がする
ドアが開いたら瞬間鋭い視線の数々
てかむっさい男ばっか

｢どうぞ、プレートを｣
｢どーも｣

66番だ…てことは
まだメイン4人はきてない…あでもたしか…あいつがいた変態な奴

｢よう、俺はトンパ新顔だね君｣

私の思考にわってはいってきたてか考えてるときに喋りかけてくんな!無視するのもアレだから
｢うん わかんの?｣
｢何しろ俺35回も受けてるから試験のベテランみたいなものかな｣
｢へえ｣
｢はは そんな顔するなよどうだお近づきの印に一本やるよ｣

ほらよと渡された缶ジュース私はこれが何だかしってんだよなー
てか私トンパはあまり好きじゃ無いんだよなー

｢どうも｣

受け取るトンパも缶をあけ飲んでみせる
わざとらしい
私も缶をあけ口をつける瞬間
地面に落として

｢あー俺 知らない人、特に新人潰しのトンパさんからもの貰っちゃいけねぇんだった｡いっけね｣

ちょと殺気を送りながら言ってみると
トンパは逃げっていった
あは 逃げ腰だけは
いいんだよね(笑)

私は笑っていると
突然

ｿﾞﾜｯｯ!

あ…思い出した

｢◇｣

寒気がした方を見てみると
…ヒソカだ

…ヒソカだぁー!!
あ ヤバいこの世界初の重要メンバーにあった
感激!!


ってそんな事は言ってられない
だってそのヒソカさんがこっち見て舌舐めずりながらこっちを見てるー!!
いやこれも違う意味でヤバいけど…

てかこっち近づいてきた!
え?何その満面の笑み!!?

第四話 奇術師◇ヒソカ→←第二話 到着!

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