保育士のひーくん先生。

作者より ページ50

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やーっと、完結致しましたぁーー！！！




A様、ここまで読んで下さり本当に本当にありがとうございます！！


並びに、高評価・コメント・お気に入り登録して下さった方、本当に本当にありがとうございます！！




色々あって、完結までもってこれるか不安な時期もありましたが、こうして無事完結する事が出来て一安心です。


それもこれも、温かい皆様の応援があってこそです。


通知がくる度に、よっしゃ更新すんぞ！モードになる単純な思考回路の持ち主なので作者は…。







最後はほとんど会話のみとなり、はるちゃんの言葉で締めさせて貰いましたが…


このままどうなったかは、そのまま妄想を広げて下さい。皆様の自由です。とりあえずふっかは薔薇色毎日を送っているでしょう！( ´ ▽ ` )ノ(投げやり)


続編やその後は考えておりませんが、要望がありましたらまたいつか書かせて頂きます！



次に書きたいお話があるので、取り敢えずは、ハイ。







そしてそのままこちらで、ちょこっと次のお話を紹介させて頂きます☆









「好きにはならないよ、


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿絶対に。」







叶うはずのない、恋をした。









「俺は＿＿＿の方が大事だから。」







彼女がいる人に、恋をした。








・



・



・



・





「お昼そうめんにする！」


「ダイエットしてるんでしょ？」


「だからそうめんなの！」


「ねぇ、知ってた？そうめんって意外とカロリー高いんだよ？」


「………」









恋を…した？







◇目黒蓮 他





かみんぐすーん。







準備が出来たので、よろしければ覗いてやって下さい♡

　


手の届かない蓮くんへ。







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