トリップしたけど、なんと言うかうん。めんどくさい＼(^o^)／ (ページ37)

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参銃話ページ37

遥side

こんにちわ。

今食堂に居るんだ。

今から馬鹿姉妹の晩ご飯のパンを

唐辛子パンとすり替えようと思っているよ。

え。なぜかって？

無視為れたからだよ？
(詳しくは前の話にて)

よし、頑張るかな。

ﾋｮｲｯ

誰も見ていないからセーフだね。

後は待つのみ

A/そら「いただっきまーす！」

さて、どうなるかな？

「「・・・・・・」」

「「“かっらーーーーい”！！！」」

ふふ、面白い。面白い。

よし、これで仕返し完了。

～暫くして～
本読んでいようかな

・

・

・

・

・

ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ!!
ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ!!

五月蝿くて本が読めない。

この音は壁が叩かれて居るのかな？

試しに音のした壁を叩いてみよう。

ドン

ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ!!

反応した。

となりの部屋見てみよう。

遥「………ｺﾝｺﾝ」

ｷﾞｨ

クリスタ「遥ｰｰｰｰｰｰ!!」

わっ。抱きつかれた

どうしたのかな？

遥「……ｺﾃﾝ？」

クリスタ「ミカサとユミルが!!」

遥「ｺｸﾝ」

見に行ってみよう。

ミカサ「ユミル………(怒)」

ユミル「エレンが悪いんだろwww」

ミカサ「エレンを侮辱した……許さない」

喧嘩による騒音だったんだ。

取り合えず、仲立ち為ないと。

遥「ﾄﾝﾄﾝ」

ユミル/ミカサ「遥居たのかよ/んだ」

先から居たよ

遥「ｺｸﾝ」

～～～～～～～

なるほど。つまりは

雑談している
↓
ユミルがエレンをからかう
↓
ミカサがキレる
↓
半分喧嘩状態になる

と言う訳だね

クリスタ「ユミル人の事すぐにからかっちゃ
　駄目だよ！(プンプン(●｀ε´●))」

ユミル「わーったよ」

クリスタ「ミカサも御免ね」

ミカサ「………許す」

これで、ようやく本が読める。