トリップしたけど、なんと言うかうん。めんどくさい＼(^o^)／ (ページ27)

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23匹目の巨人は多分でないかなページ27

これって、まだ1巻なんだよな～
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銀side

あ、そう言えば、壁に穴が開いてたの忘れてた←

『おーい、お前ら。そろそろ行かねぇと。』

そら「どこに？」

『壁に穴が空いてるから、集合かかってる』

そら・遥・A
「あ、忘れてた」

…

『いくぞ～…』

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

「＿＿＿＿命を捧げろ」

「ハッ！！」

あ、遅れた

そら「遅刻しちゃったねー」

A「ねー」

…ｻﾞﾜｻﾞﾜしてるな～

「ミカサ訓練兵、シオン訓練兵、ルナ訓練兵、○○訓練兵。お前らは特別に後衛部隊だ

レオ訓練兵は、命に興味がないそうだな。だからお前は先に行って巨人を倒してろ」

…

「他の四人は付いてこい」

『俺は先にいってるけど、死ぬなよ』

A・遥・そら
「当たり前／死なない／おう！」

ﾀﾞｯ

まずは

『1体目！』

ｽﾞﾊﾞｯ

おうおう、３体か。これはやべぇ

ﾀﾞｯ

でも、止まらねぇ

ｽﾞﾊﾞｯ

ｽﾞﾊﾞｯ

『！っ』

足捕まった。あれ？でも、巨人の腕を切れば大丈夫か

『ｽﾞﾊﾞｯ)…』

ｽﾞﾊﾞｯ

『はあ、やっとここら辺終わった』

あ～あ、きたねぇな

って、あっれれ？彼処巨人たくさんいるじゃん。

しかも彼処ガスとかあるところだし

『ﾍﾟﾛｯ)行くか』

ﾀﾞｯ

あ、人が死んでる。彼奴らは、

ﾊﾞｯ

あ、なーんだ。心配なんて必要ないわ。必要なのは彼処だけじゃん

ｶﾞｼｬ！

着いた

ｶﾞｼｬ！×３

オー来た来た

『お前ら生きてるか』

ｱﾙﾐﾝ「い、生きてるけど。レオ。血が…」

ﾊﾞｯ×３

『これ全部かえり血。

うっわ、結構巨人いるな』

ｱﾙﾐﾝ「え？何、する気？」

え？決まってるでしょ

『残りの巨人をぶっ潰す』

ｱﾙﾐﾝ「む、無茶だよ。それにガスだって」

『無茶ではないでしよ？。』

『無茶って決めつけはよくないよ～。

それにガスだって計画的に使ってるからお前らよりもあるし』

殆ど走って殺ってたって言えねぇ←