暴走 ページ10
(続きです。違うところ満載ですが暖かい目でお願いします。)
あの後ノエルはAと別れて魔力の制御の仕方を練習していた。
アスタに見つかってノエルが魔法を打とうとして失敗した。
ノエル「っん!?」
水に飲まれるノゼル。
どうにかしようと助けようとするアスタ。
黒の暴牛の皆も騒ぎを聞き付けて集まった。
ヤミ「ちょっとあれどうにかしてこいよ。」((ｸﾞｲｯ
アスタの服の襟を掴見ながら言った。
アスタ「エ、ｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ!?!?!?!?」
驚いていると、、、
A「ここは私に任せて頂けますか?ヤミ様、、、」
言い方は冷静だが少し焦っているように見えるEMIKO
ヤミ「!?珍しいなー。Aが焦ってるなんて。」
いつもと違うAを見て驚くヤミ。
A「別に焦っていませんよ。」((ｷﾞｭｯ
ヤミのタンクトップの服を握る。
ﾌｧｰﾝ
Aがしてた男装の魔法が解けていく。
女の子の姿になっていく。
ヤミ「ｯつ//////////」
久しぶりに見たAの女の子の姿に頬を染めるヤミ。
A「お願い、、、
ノエル様を助けて、、、((涙」
か細く今にも壊れそうなAにヤミは、、、
ヤミ「わーたよ。ちょっと待ってろ((ﾆｶｯ
おーい。小僧!!!あれをどうにかしてこい!!!
__限界__越えてみろ!!!!」
アスタ「はい!!!!!!」((ｶﾁｬﾝｯ
構え一気に助走をつける。
ｶﾞｼｯ
地面にヒビが入り大きくなる。
大きく飛ぶ。
アスタ「りゃあアｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!」
振りかざす。
水が一気に弾け飛ぶ。
その中からノエルが解放され出てくる。
ｷﾞｭｯ
Aは男装に戻った姿でノエルを抱き止める。
ノエル「ん、、、」
目が覚め皆が集まっていることに気ずく。
A「ノエル様。お帰り((ニコッ」
Aが呟く。
ノエル「ｯつ!?、、、ただいま((ニコッ」
ノエルは仲間の偉大さに気ずいた日だった。
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EMIKO(プロフ) - まな様 まな様の好きなようにかいて下さい!!かくのは自由ですから(* ´ ▽ ` *) (2020年4月3日 20時) (
レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - EMIKOさん» 悩んでます・・・ (2020年4月2日 21時) (レス) id: 2bae86055e (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - 私がリクエストして良いんですか? (2020年4月2日 21時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - EMIKOさん» 魔導書三つ葉がいいか三つ葉以外どちらがいいですか？ (2020年4月2日 18時) (レス) id: 2bae86055e (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - まな様 えっと、、、まな様がお話をかくんですよね?うん?すみません、、、頭がこんがらがってきました(っ−＿−)っ (2020年3月29日 23時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：EMIKO | 作成日時：2019年2月13日 23時
