混浴に、、、 ページ40
ヤミ「戻るなよー。っちせっかくの、、、」
がっかりしていると、、、
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
誰かがまた入ってきた。
バネッサ「ほーら。早く入ってきなさいよ。」
ノエル「ちょ、ちょっと押さないで。」
バネッサと特訓を終えたノエルだった。
ヤミ「お〜。お前ら〜。」((ﾌﾘﾌﾘ
呑気に手を振ってるヤミ、、、
バネッサ「ん?あ〜❤団長〜❤」((ｷﾞｭｯ
豊満なボディーをヤミの腕に当てる。
そこにノエルが来て、、、
ノエル「ｲ、イヤアｱｱｯー!?」
叫び声が宿中に響いたのだった。
A「ノエル、、、落ち着いて。
ヤミ様も間違えてしまったようだし。
ここは許してあげて、、、ね((ﾆｺｯ」
ノエル「っ///////!?
A!?何で男の姿なのよっ!?
(ドキドキするじゃないっ////)」
ヤミ「あのー。俺の事無視しないでくれるー?」
空気だったヤミが話しかけると。
バネッサ「団長は〜こっちで混浴しましょ〜❤」((ｸﾞｲｸﾞｲ
引っ張られ端っこに行ってしまった。
ﾎﾟﾜｰﾝ
ヤミが見えなくなったので魔法を解いた。
A「先程の御無礼をお許しください、、、
ノエル様。」
ノエル「良いわ。気にしてないもの。それより敬語!!
小さいときはこうやってお風呂に入ってたわね、、、」
(過去編〜始〜)
昔、、、
御互いが出会ったばかりの頃。
シルヴァ家の邸に来ていたA。
A「ノエル様!遊びましょう!」
ノエル「うん!!」
邸を走り回ったり、探検したりした。
そして、日が暮れると、、、
A「すっかり日が暮れてしまいましたね。
あ、泥だらけになってしまいました。」
ノエル「そうね、、、
あ、ちょっと来て!!」
入ったのは邸の中にある大浴場だった。
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
A「の、ノエル様っ!?
宜しいのですか?私なんかが入ってしまって、、、」
ノエル「良いの!!!!!私の第一の親友!!
特別よ!!((ﾆｺｯ」
その後長話していた。
それからはずっと一緒にいた。
(過去編〜終〜)
ノエル「懐かしいわね〜。」((ﾎﾟﾁｬﾝ
A「そうだね、、、」
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EMIKO(プロフ) - まな様 まな様の好きなようにかいて下さい!!かくのは自由ですから(* ´ ▽ ` *) (2020年4月3日 20時) (
レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - EMIKOさん» 悩んでます・・・ (2020年4月2日 21時) (レス) id: 2bae86055e (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - 私がリクエストして良いんですか? (2020年4月2日 21時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - EMIKOさん» 魔導書三つ葉がいいか三つ葉以外どちらがいいですか？ (2020年4月2日 18時) (レス) id: 2bae86055e (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - まな様 えっと、、、まな様がお話をかくんですよね?うん?すみません、、、頭がこんがらがってきました(っ−＿−)っ (2020年3月29日 23時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：EMIKO | 作成日時：2019年2月13日 23時
