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ｸﾞﾁｬｯ
アスタ「んぐっ!?いだだ、、、ぬぐっ、、、」
アスタの顔を靴で踏みつけるヤミ。
ヤミ「オメーら。マジで殺すぞ、、、
海底神殿はその名の通り海の底にある。
__普通__にはたどり着けねー。
だからノエル。お前の水魔法で連れてくんだ。」
ノエルの方を向き真剣な表情で言うヤミ。
ノエル「えっ!?」
いきなりの事に困惑するノエル。
ヤミ「俺たちを乗せてな。」
ノエル「で、でも、、、あれを移動させるなんて
よっぽどの魔力をコントロール出来ないと、、、
無理よっ!!!そんなの!!誰か他の人に、、、
だ、だってそんなの失敗したら、、、」
失敗した後の光景が頭に浮かぶノエル。
ヤミ「そうだな。失敗したら全員激流に飲まれ溺れ死ぬだろうな。
この任務は黒の暴牛の俺達に課せられた_極秘任務_だ。
__代わり__はいねー。お前がやるんだ。」
それを察した様子のヤミ。
ﾎﾟﾜｰﾝ
A「その通りだよ。ノエル。」
空間魔法で飛んできたA。
皆「A!?」
ヤミ「っ何で居るんだ!?」
突然のAの登場で驚きを隠せないヤミを含めた暴牛一向。
A「魔法帝に行ってほしいって頼まれました((ニコッ
話を戻しますが、、、次の満月まで一週間あります。
それまでコントロール出来るようにしてください。
ヤミ様のように言うと、、、
__限界__を越えろ。です((ニコッ」
ヤミ「俺の言葉とらないでくれるー。」
A「すみません。」
.
.
.
.
.
夜になりノエルは特訓した。
ノエル「出来るまでやってやるわよ!!」
ｻﾞｱｯ
アスタ「あいだだっー!?」
足を蟹に挟まれたアスタが飛び込んできた。
その後不思議な歌声が２人の耳に届く。
Aは、、、
風呂に入っていた。
A「ふう〜。疲れた。」
湯船に浸かっていると、、、
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
誰かが入ってきた。
???「あー。ん?誰かいるのか?
あれ間違えたかー。
この魔力はAかー。」
このダルそうな声はあの人しか居ない。
A「ヤミ様?」
ヤミ「あれここ女湯かー?
まあ。いいかー。」((ﾎﾟﾁｬﾝｯ
湯船に浸かり始めるヤミ。
A「私が男の姿になれば良いか。」((ﾎﾟﾜｰﾝ
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EMIKO(プロフ) - まな様 まな様の好きなようにかいて下さい!!かくのは自由ですから(* ´ ▽ ` *) (2020年4月3日 20時) (
レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - EMIKOさん» 悩んでます・・・ (2020年4月2日 21時) (レス) id: 2bae86055e (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - 私がリクエストして良いんですか? (2020年4月2日 21時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - EMIKOさん» 魔導書三つ葉がいいか三つ葉以外どちらがいいですか？ (2020年4月2日 18時) (レス) id: 2bae86055e (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - まな様 えっと、、、まな様がお話をかくんですよね?うん?すみません、、、頭がこんがらがってきました(っ−＿−)っ (2020年3月29日 23時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：EMIKO | 作成日時：2019年2月13日 23時
