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それからAを捜索したが、、、
見つからないまま時が過ぎた。
(結構飛びます。リヒトとヤミが洞窟で戦う所までです。)
アスタはヤミと一緒に白夜の魔眼のリヒトと戦っていた。
ヤミ「おい!!Aを返して貰うぜ!!」((ﾁｬｷｯ
刀を構えて怒鳴るヤミ。
アスタ「そうだ!!Aさんを返せ!!」((ブンブン
剣を振り回して威嚇するアスタ。
リヒト「それは出来ないな。
あの子は大切な子だから、、、
何人たりともあの子に触れさせはしない((ｷﾞﾛｯ」
表情を曇らせ怒りを露にするリヒト。
(擬音が可笑しいと思いますが気にしないで下さい(｀ー´ゞ-☆)
ｶｷﾝｯ
ｼｭｯ
ﾊﾞｺﾞｯ
ヤミとリヒトの一騎討ちが続く。
ヤミ「やるじゃねーの。っらー!!!!!」
刀を器用に使い斬り込んで行く。
一方アスタは、、、ピンチだった。
アスタ「顔面ガリガリラインマンー!!!!
Aさんを返せ!!!!」
バルトス「空間魔法ミリヤードブラック!!」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ
空間に穴が空いていく。
???「星創製魔法、、、__星たちの合掌(ミルキーウェイ)__」((ﾋﾟｶｯ
辺り一面に光が包む。
アスタ「っん!?誰だ!?」
後ろを振り向くアスタ。
そこに居たのは、、、
A「ふう、、、危なかった。
隙ありありだったよ、、、アスタ((ニコッ」
とらわれたはずのAがいた。
リヒト「何故ここに!?」
リヒトも驚いた様子だった。
バルトス「!?」
ヤミ「A!?」
アスタ「えっ!?Aさん!?」
皆動きを止めた。
A「まあまあ。それは追って言うよ。
それより今は目の前の敵のを倒すことでしょ!!」
(ちょっと違うかもしれませんが気にしないで下さい(* ´ ▽ ` *))
???「その通りだ!!」((ﾊﾞｰﾝｯ
煙が散る。
そこには３人の影があった。
ヤミ「お前ら!?」
ヤミが驚くのもそのはず、、、
碧の野薔薇団団長シャーロット·ローズレイ、
銀翼の大鷲団団長ノゼル·シルヴァ、
翠緑の蟷螂団団長ジャック·ザ·リッパーの団長達が助けに来た。
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EMIKO(プロフ) - まな様 まな様の好きなようにかいて下さい!!かくのは自由ですから(* ´ ▽ ` *) (2020年4月3日 20時) (
レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - EMIKOさん» 悩んでます・・・ (2020年4月2日 21時) (レス) id: 2bae86055e (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - 私がリクエストして良いんですか? (2020年4月2日 21時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - EMIKOさん» 魔導書三つ葉がいいか三つ葉以外どちらがいいですか？ (2020年4月2日 18時) (レス) id: 2bae86055e (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - まな様 えっと、、、まな様がお話をかくんですよね?うん?すみません、、、頭がこんがらがってきました(っ−＿−)っ (2020年3月29日 23時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：EMIKO | 作成日時：2019年2月13日 23時
