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クラウス「お、お言葉ですが、、、、」
クラウスが言おうとするとアレクドラに遮られた。
アレクドラ「お前もだクラウス。
お前程度の実力の者がここに居て恥ずかしくないのか?」
クラウス「はっ、、、」
何も言うことが出来ないクラウス。
アレクドラ「それからミモザ!!!
お前は魔宮(ダンジョン)では早々に負傷し、
戦線から離脱したようだな。
王族であるヴァーミリオン家の者が笑わせる。」
ミモザ「も、申し訳ありません、、、」
アスタ「っんー( ﾟ皿ﾟ)」
クラウス「い、いえ!!ミモザは!!!!」
アレクドラ「っん((ｷﾞﾛｯ」
ソリド「いやいや〜。一番場違いな役立たずは、、、」((ｽﾀｽﾀｯ
右腕に水の入ったグラスを持ちノエルに近づく。
ノエル「っは!?」
ソリド「お前だよな〜、、、
なあ〜。ノエル((ﾆﾔｯ」
腕を上げてグラスを傾ける。
水をかけられた。
だがノエルにはかかっていなかった。
皆「っA!?」
Aがノエルとソリドの間に入り被っていたのだ。
ノエル「A!?どうして、、、」
ソリド「わ、悪い(焦)」
まさかAが来ると思わなかったソリド。
A「ノエル様に危害を加える方は誰であっても許しません((ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯｯｯｯｯｯｯｯ」
魔力が高まり回りを揺らす。
ネブラ「何をしているのA!?
そんな出来損ないを庇って何になるの!?(焦)」
焦るネブラや皆。
ノゼル/フレゴレオン/シャーロット「落ち着くんだA。」
このままではまずいと思った団長３人が止めに入る。
A「、、、はい。取り乱し申し訳ありません。
何故ノエル様を目の敵にするのですか?
ノゼル様、ネブラ様、ソリド様。」
ネブラ/ソリド「、、、」
言葉に詰まるネブラ、ソリド。
ノゼル「これは、、、いくら親しい中でも貴様には関係の無いことだ。」
A「、、、わかりました。
ですがこれからノエル様に危険をさらすのであれば、、、
容赦はしない((ｷﾞﾛｯ」
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EMIKO(プロフ) - まな様 まな様の好きなようにかいて下さい!!かくのは自由ですから(* ´ ▽ ` *) (2020年4月3日 20時) (
レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - EMIKOさん» 悩んでます・・・ (2020年4月2日 21時) (レス) id: 2bae86055e (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - 私がリクエストして良いんですか? (2020年4月2日 21時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - EMIKOさん» 魔導書三つ葉がいいか三つ葉以外どちらがいいですか？ (2020年4月2日 18時) (レス) id: 2bae86055e (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - まな様 えっと、、、まな様がお話をかくんですよね?うん?すみません、、、頭がこんがらがってきました(っ−＿−)っ (2020年3月29日 23時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：EMIKO | 作成日時：2019年2月13日 23時
