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アスタの頭をわし掴みしようとしたら、、、
ｽｯ
ヤミの腕を静かに止める手
アスタ「???」
A「ヤミ様、、、」
ヤミ「わーたよ。命拾いしたな。小僧。
折角助かった命だ〜。大事にしろよ〜。
じゃないと、、、殺す!!」((ｶﾂｶﾂ
ブーツの音をたてて歩いていくヤミ。
アスタ「えー!?」
理不尽すぎることに驚いていると、、、
ｽｽｯ
頭撫でられた。
アスタは撫でられた方を向くと、、、
A「ああ言うこと言ってるけど、、、
本当は応援してるだけだよ((ニコッ」((ｽﾀｽﾀ
ヤミの後ろを着いて行くA
アスタ「///////っは、はい!!!」
頬を染めるアスタ。
アスタ「(あの人男なのに何でドキドキするんだー///
俺オカシイ、、、)」
Aの後ろ姿を見ながら疑問に思いつつ、、、
ドキドキしてるアスタであった。
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戻ったヤミ達は、、、
ヤミ「何で止めんだよ。A」
A「受験生に怪我させてはダメでしょう。」
呆れたように言うEMIKO
シャーロット「何をしているんだ!!ヤミ!!
A大丈夫か、、、何もされていないか。」
碧の野薔薇団団長シャーロット·ローズレイ。
心配そうにAの顔を見る。
A「シャーロット様((ニコッ
ご心配要りません。ありがとうございます。」
シャーロット「そうか、、、
何かあったときは言え。
絞めに行く。
(ああ(* ´ ▽ ` *)Aは何て可愛いんだ〜❤)」
ヤミ「絞めるって何?」
疑問に思って口にしたヤミだった。
そうこうしているうちに魔法騎士試験が始まった。
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EMIKO(プロフ) - まな様 まな様の好きなようにかいて下さい!!かくのは自由ですから(* ´ ▽ ` *) (2020年4月3日 20時) (
レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - EMIKOさん» 悩んでます・・・ (2020年4月2日 21時) (レス) id: 2bae86055e (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - 私がリクエストして良いんですか? (2020年4月2日 21時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - EMIKOさん» 魔導書三つ葉がいいか三つ葉以外どちらがいいですか？ (2020年4月2日 18時) (レス) id: 2bae86055e (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - まな様 えっと、、、まな様がお話をかくんですよね?うん?すみません、、、頭がこんがらがってきました(っ−＿−)っ (2020年3月29日 23時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：EMIKO | 作成日時：2019年2月13日 23時
