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屋上へ行けるドアの目の前。

私は1人たたずんで、震える手足を無視した。

今までの残酷な思い出が脳内に走る。

苦しかった。

怖かった。

それも、今日でおしまい。

私は消えるの。

思い切り、屋上の、ドアを開けると、そこには

先客…ショートカットの女の子がいた。


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おはこんばんは!!

松野カラ松です!(`・ω・´)キリッ

深夜テンションで作った作品なので、

内容がぐちゃぐちゃです。

それでもよければどうぞ。執筆状態:完結








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作者名:松野カラ松 | 作成日時:2016年1月16日 22時

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