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第153話 ページ30

女「なんとしてでも管制室には行かせるな!!」



と声が聞こえ、私たちは何とか敵を抑え込む。




「3人ともっ!!こっちはいいから早く行って!」




百華の1人を押さえ込みながらも、私はそう声を上げた。




3人は目を合わせたあと、管制室の方へと走っていった。




「─あっ…!」




扉が開き、晴太くんが機会の操作をしており入り口にて神楽ちゃんと新八くんが取り押さえてくれた。




そうしているうちにゴゴゴゴ…と音を立てて当たりが明るくなった。





「よし…!後は銀時さん!決着を…!!」




夜王の鎖を焼き切れば…

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作者名:Rukapyon | 作成日時:2023年1月22日 12時

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