検索窓
今日:12 hit、昨日:0 hit、合計:2,209 hit

第67話 ページ5

※お話の都合上、ここから先はオリキャラが出てきます。





ドサッ



神楽ちゃんが道場の中に入った時、何故か卵かけご飯が吹っ飛んでき、神楽ちゃんに降りかかった。



沖「おいチャイナ、股から卵垂れてるゼィ。排卵日か?」



ガッシャーン




それにキレた神楽ちゃんが沖田くんをぶん投げた。



土「今のは総悟が悪い」



「同感です」



神楽ちゃんが沖田くんを投げ飛ばした先にいたのは4人の男ら



?「私達、柳生四天王の対峙したからにはここから出られるとは思わないでくださいね。」



?「獲物、捨てな。人質がどーなっても……」



私は木刀と刀を抜いて投げる



刀は沖田くんの方に、木刀は……道場の奥の方(・・・・・・)




?「いった……た…全く誰ですか?僕の頭に木刀投げつけてきたのは。」



?「役に立たんガキンチョか。桜井は引っ込んでろ。」




ほうほう、桜井くんね。



気配を隠すのはここらでは1番なようだね

第68話→←幕間



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 真選組
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Rukapyon | 作成日時:2022年11月24日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。