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第20話 ページ21
無理やり引っ張られると大広間まで連れていかれた。
大広間には既に何人か隊士が集まっていた。
この空気感、完全に怪談話をするつもりだ。
「ねぇ、私は用事があるって……ねぇ！日本語わかる！？」
沖「Aさん今日は、夕方までが仕事でしたよねィ」
くそう！！だから今日何時まで仕事か昼に聞いてきたわけか！！
……というのも、私、幽霊が苦手。
怪談話なんてもっての他である。
「沖田くん、私さ何か悪いことした？」
沖「何言ってるんでィ。Aさん、怪談大丈夫だって言ったじゃないですかィ」
それは絶対言ってないよ！一言も！もう日本語伝わらないのね！分かった！
さすがドS隊長、沖田総悟。
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Rukapyon(プロフ) - richanh20さん» コメントありがとうございます！土方オチ、ちょっと考えてたのでその方向性でいこうかなと思います！もし、他にもリクエストがある方がいたら複数オチを作ろうかなと思ってます！これからも見てくださるとうれしいです！ (2023年5月5日 10時) (
レス) id: 9ab6a2b305 (このIDを非表示/違反報告)
richanh20(プロフ) - いつも楽しくみています！出来れば土方オチで！！ (2023年5月5日 7時) (レス) @page38 id: eed6dbc501 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rukapyon | 作成日時：2022年7月17日 20時
