今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:526 hit
小|中|大
夢か幻か ページ3
{乱太郎side}
乱太郎「遥華···先輩?」
信じられない···
私達の目の前にいるこの人は···
見間違えるはずなんてない···
遥華先輩だ···!!
でも、こんな服···見た事ない···
きり丸「乱太郎···俺達、夢見てるのか?
なんで···死んだはずの先輩が···ここに?」
乱太郎「わ、私も···分からない···
でも···!
ここで···この人を放っておいたら···また···」
しんベヱ「に、忍術学園に運ぼっ!」
きり丸「ほ、他の皆を呼んでくる!!」
乱太郎「わ、分かった!!」
兎に角···遥華先輩を引き上げないと!!
ズルッ!!
私達は岸に倒れてる遥華先輩を引き上げて心臓の音を確認する
ドクンッ···ドクンッ···
鼓動は正常だ···
よ、良かった···
きりちゃんがは組の皆と先生を連れてきてくれてたおかげで先輩を運ぶ事が出来た
本当に···遥華先輩なんだろうか···?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ