沙月「···」 高杉の奴··· なんで俺にこんなに服を送るんだよ 似合わねぇって言ってるのに 沙月「女の頃の俺か···」 あん時になんてもう戻れねぇのに··· 「あれ〜? 君、あの時の子じゃない?」 あ? 誰だこのアホ毛··· 誰かに似てるような··· 高杉「神威 何してんだ?」 神威「あれ? 晋助じゃん 何?デート?」 神威? あ〜、思い出した 神楽の兄貴か 「おいおい、団長 何してんだよ」 アイツは···あ〜、阿伏兎って言う奴か アイツらの噂は結構聞いてたからな
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とある10歳の少女は万事屋の一員であります。 【銀 魂】怨結び【男主】4 目が覚めると....そこには銀髪の天然パーマが居た。6【銀 魂】【男主】
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作者名:夢猫丸&ゆうくん x他1人 | 作者ホームページ:http 作成日時:2019年1月13日 14時
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