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掃き掃除 ページ5
空魅「フンフフンフン♪」
掃き掃除楽しいなぁ〜♪
「あれ？
君、亡者じゃないの？」
ん？
空魅「？
君ら誰？」
「あ！
もしかして、鬼灯様が言ってた人間ってお前？」
空魅「そうだけど···？」
「俺は唐瓜
こっちが茄子だ」
茄子「宜しくな〜」
空魅「こちらこそよろしくな♪」
唐瓜「でも、見た感じ亡者ぽくねぇなぁ〜
とゆうか名前···」
あれ？
名前までは聞いてない？
空魅「空魅だよ
空魅って呼んでね」
茄子「分かった
なぁなぁ！
空魅はなんか得意な事とかある？」
得意な事···
空魅「そうだなぁ〜···
まぁ、強いていえば音楽とかかな？」
唐瓜「へ〜、楽器ならなんでもいけるの？」
空魅「うん
僕は色んな楽器を覚えてるからそれで演奏も出来るよ」
茄子「へ〜、なー！
今度何か聞かせて！」
空魅「いいよ！」
友達が出来た〜！
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