今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,218 hit
小｜中｜大
地獄の鬼との出会い ページ3
なんか、凄い所に来ちゃったなぁ〜
なんだろう···ここ？
「あぐあぐ」
あ、犬だ!!
空魅「おいでおいで〜♪」
「あれ？
君、死んだ子じゃないの？」
し、死んだ？
僕、死んでるの!?
「何を騒いでるんですか？」
「あ、鬼灯様！」
鬼灯様？
あ、角の生えたお兄さんだ
「おや？
貴女···亡者じゃありませんね？」
亡者？
空魅「僕は空魅だよ
なんか、落とし穴に落っこちたら変な場所に出てここへ出た」
「成程···
とりあえず閻魔殿に行きますよ」
閻魔殿？
どんな場所なのかなぁ〜？
楽しみ楽しみ♪
「そういえば名前がまだでしたね
私は鬼灯と申します
貴女が···空魅さんでしたよね？」
空魅「そだよ〜！
よろしくね♪」ﾆｺｯ
鬼灯「はい、よろしくお願いしますよ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
