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炎のコントロール ページ44
アルト「次の修行に移るかな〜」
シャンクス達は今日の朝に行っちゃったしね
でも、すっごく勧誘してきたからビックリしたわ〜
『やっぱ仲間に···』
『断る!!』
ベンさんが連れて行ってくれなかったらきっとまだ居たと思うなぁ〜
エース「んで、どうすればいいんだ?」
アルト「まぁ、簡単なコントロールが出来るみたいだから···
今度は炎を完璧に自分のモノとする為に···
この焚き火に手を突っ込んで炎を身体に馴染ませる!!」
エース「この火をか?」
アルト「うん」
修行開始して8時間が経過した頃
エース「フンッ!!」バスッ!!
何度も何度も手を突っ込んで炎をようやく完全に身体に纏わせれたみたいだ
アルト「すっごい!
んじゃ、次は炎の技の習得だ!!」
エース「おう!」
アルト「んじゃ、もう夜だからご飯にしよっ!
手頃なもの捕ってくる」
今の時間帯だと巨大な海王類が捕れるからな〜
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雪にゃんこ - この小説面白いので、更新頑張ってください!!(^^♪ (2018年7月28日 21時) (レス) id: 9d6418c99f (このIDを非表示/違反報告)
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