ルフィの恩人の海賊 ページ42
エース「っはぁ!!」ｺﾞｫｫｫｫｫ!!
だいぶ強めの炎の使えるようになってきたな
偉い偉い♥
あとで海王類の大盛りにしてあげなきゃ♥
ｻﾞｯｻﾞｯ···
ん？
誰かが来る···
アルト「誰？」
「君が戦乱の中でエースの命を蘇らせた子かい？
俺はシャンクス
海賊だ」
アルト「シャンクス···？
聞いたことあるような···
ないような···？」
いや、待てよ···
かなり前に···
『ルフィの帽子って小さい頃から被ってるのか？』
『あぁ！
シャンクスの宝物だ！』
アルト「あぁーーーーーーーー!!
ルフィが話してた人だ!!」
シャンクス「ルフィ？
そうか、君はルフィの仲間なのか」
アルト「そうだよ〜！
なんだ〜
ルフィの知り合いの人か〜
ルフィはここじゃない島でレイリーに修行されてるよ」
シャンクス「レイリーさんにか？」
あれ？
レイリーも知ってるのか？
シャンクス「しかし···
こんな可愛い子がまさかあんな綺麗な姿になるなんてな」
あれ？
僕の神様モードを見てた？
シャンクス「君の名前は？」
アルト「僕？
僕はアルトだよ！
シャンクス」ﾆｺｯ!!
シャンクス「!!
可愛い!!
俺達の船に来いよ!!」ｷﾞｭｯ!!
く、苦しっ!!
アルト「わ、悪いけど！
僕はルフィの仲間だよ！
ルフィから離れる気は無いよ」
シャンクス「それは残念だ
なら、宴をさせてくれ」
何故、宴!?
アルト「まぁ、それくらいなら···
エース!!
今日の修行はここまでだよ！」
エース「おうっ···て
シャンクス!?」
気付くの遅っ!!
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雪にゃんこ - この小説面白いので、更新頑張ってください！！(^^♪ (2018年7月28日 21時) (
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