歌い手の子は女の子【吸血鬼すぐ死ぬ】 (ページ4)

今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:6,281 hit

家で仕事中ページ4

僕は家に帰って仕事部屋に入って仕事をする

【ヤンキーボーイ・ヤンキーガール】

今日の仕事の歌を歌う

僕は歌の収録を終えて外に出掛ける

ロナルドの店に行くと何故かドラルクが居た

遥「何故ドラルクが!?」

ロナルド「コイツが城の弁償しろって来たんだよ!!」

遥「何で？」

ドラルク「ロナルド君が私の城を破壊したのだ!!」

ロナルド「テメェの城の罠がいけねぇだろ!!」

遥「一体どんなに罠が···」

ロナルド「ガスが出て勝手にビームの熱でガス爆発を起こしたんだよ」

遥「えぇぇぇぇぇ!?」

ドラルク「酷いと思わないか!?」

遥「それは酷いだろ!!」

ドラルク「ですよね♪」

遥「お前の城が!!」

ドラルク「えぇぇぇぇぇ!?」

遥「綺麗になってた城が廃墟みたいに汚くなったんだよ!?可哀想だろ!!」

ドラルク「私より城ですか!?」

遥「お前も可哀想だな!!城の次に！」

ドラルク「城の次に!?」

そんな感じでドラルクとロナルドと知り合いになった