【おそ松さん】お願いします！踏んでください！！

４松 ページ5

チョロ｢･･･ねぇ、帰ろうって言ったよね！？なんで放送室前まで来てんの！？｣

おそ｢美脚黒タイツっ･･･ぐっ｣

チョロ｢どんだけ飢えてんだよ！？｣

トド｢とか言ってついてきてるくせにぃ｣


そんな話をしていると、放送室のドアが開いた。


｢あ、すみません通ります。｣


この、澄んだ声は間違いない。


おそ｢杉田さん！｣

｢へ？あ、はい？･･･あ、六つ子皆さん揃って放送部に何か用ですか？｣

俺達六つ子は当然学校で顔を知られているわけで、

しかし、６人の目線はﾊﾞｯと下に下がる。


おそ｢っ･･･これだよこれっ･･･｣

カラ｢ビューティフルだな･･･｣

チョロ｢ふぉおおお･･･｣

一｢･･･(興奮中)｣

十四｢びきゃくでっせ！！｣

トド｢レベル高いねぇ･･･｣


｢え？なんですか｣

｢｢｢黒タイツ！ありがとうございます！！｣｣｣

｢･･･は？｣

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