真選組にて─沖田─ ページ12
やっと俺の番回ってきやした。借りにいいま
すがこの話の俺なんで出番少ないんでぃ
(土方)なんで、入ろうと思ったんだ?」
(貴女)貴方達がいってきたのに理由ですかそ
うですか。エーと理由はね〜面白そう
だったから!!」
何言ってんだA…そんなこと言ったら、
近藤さんと土方さんが黙ってないですさぁ
てゆうつっこみ所が多いでさぁ…
(土方)そうか…………まあ、なんでもいいんだけ
どいいや」
(近藤)そうだな…」
もうちょいいい反応してやれ、土方………(何、
何か総悟が変だって?……気にするな、作者も
気になってるから)
(近藤)よぉし、真選組屯所に行くぞ!!」
(貴女)おぉー(棒)」
屯所に移動中……………………………………………………………
(貴女)着いた〜」
あれ、真選組って、女入っちゃダメだったき
がしまさぁ←
(近藤)それじゃあトシ、部屋に案内してくれ
ないか?」
(土方)分かった。近藤さん、行くぞA」
やっぱり、空気になることが多いでさぁ
(近藤)総悟は、歓迎会を開くから、皆に伝え
てくれ」
(沖田)わかりやした」
3人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ホノカ(プロフ) - 見ての通りぐたぐたですがよろしくお願いします。 (2018年6月10日 18時) (レス) id: 2d2e894556 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ホノカ | 作成日時:2018年6月10日 18時