検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:13,542 hit

9話 ページ10

スバル目線

inA組

!!叩く音と八乙女の声がした!!

え?なんで聞こえたかって?俺、耳がすっごくいいから★

あと、三月と大和の声も同時に!!

B組で何かあったかも

スバル 「ホッケ〜!B組に行ってくる!」
北斗 「俺も行く、お前が何かやらかさないか見張りとしてな」

Σ( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙
いらな、、、くない

ホッケ〜は亜弥がやってないって信じてるはず


inB組

スバル 「何があったの?」

真緒「スバルか、亜弥が杏子の悪口を言っていたから《制裁》を加えたんだ」

北斗「衣更、なんで亜弥を信じない?一緒にいた仲間より、昨日来たやつのことを信じるなんて有り得ないぞ」

当たり前のようにホ…北斗は言った

スバル「サリ〜亜弥のこと信じられない?」
真緒「何言ってるんだ?スバル、当たり前だろ?お前だって神陰のこと信じてないだろ?」

スバル 「信じてるよ!!!当然でしょ!!」
真緒「スバル………?」

?「はは、嫌われ者だな俺は」

北斗「!亜弥、ドコ行ってたんだ?」
楽「亜弥、どんだけ足はえーんだよ!!」

みか「TRIGGERの八乙女楽...?」

三月「八乙女楽、亜弥が運動神経いいの忘れたの?w」
晃牙「IDOLiSH7の和泉三月だったけ?」

大和「ヤッベー、体力全然残ってねーや」
嵐「IDOLiSH7リーダーの二階堂大和だわぁ((キラキラ」

『嫌ってんなら、影で言うんじゃなくて本人に言わなきゃ、ね?』

真緒「ツ.........」

『フフッじゃーねー 裏切り者さん達♪』


スバル「待ってよ、亜弥!!」
『?明星スバル?どうしたの?』

スバル「あのさ、俺とホッケ〜は亜弥のみ『知ってる分かってるから、ね?大丈夫だから安心して』」

『バイバイ』

北斗「な?!ちょ、亜弥」
スバル「待って!亜弥!!」

三月「待て亜弥ーー!!」
楽「逃げんな!おい!」
大和「これ以上走らせないでよ、お兄さん疲れた」

『捕まえてみてねw』

10話→←8話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
25人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アヤノ | 作成日時:2017年5月14日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。