夢ノ咲の奴ら......許さない！！ (ページ7)

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6話ページ7

？｢亜弥？」

『んぁ？
天？つーことは....あははやっほーTRIGGER
久しぶりなのかな？』

龍｢お久しぶりです！元気にしてましたか？」
『おぉ、龍。久しぶり！元気だったよ
そっちは？」
楽｢元気だったぜ？
それよりさ、お前その怪我どーした」

『何でもない、気にすんな！』
天｢Doubtそれ、嘘でしょ？何でもなくなければ、そんな傷はできない。何があったの？」

『んー？友達がカッターいじりながら歩いてて、たまたま転んだ時に私にカッターが刺さったかな？』
天｢Doubt
また嘘ついて、ダメじゃんホントの事言って」

『ハイハイ
実はかくかくしかじかでして、怪我が増えた』

楽｢殺してくる、夢ノ咲の奴ら」
天｢珍しく、意見があったね僕もそう思う。亜弥を傷つけたヤツを殺したい」
龍｢まぁまぁ、落ち着いて」

亜弥陸ーそろそろ帰るからみんなに言っといて

陸わかった、一織がうるさいから早くね

亜弥OK、なるべく早く帰るね

よし、じゃあ帰ろー

ん？待って神社の仕事しなくていいのか？
ま、明日は仕事もないし学校から帰ってからでいいか

in寮

『ただいまー☆』

三月｢おせーよ！馬鹿か！！」
大和｢なに？夜遊び？お兄さんそう言うの許ささいなぁー？」
壮五｢亜弥さん、なんでこんなに遅かったの？」

『ε-(´Д｀*)ﾊｧ…ごめん、先寝るわ。おやすみ陸、ナギ、一織、環』

一織｢おやすみなさい、亜弥さん」
環｢んーおやすみ」
陸｢亜弥！おやすみ！」
ナギ｢また明日、myprincess」

紡｢亜弥さん！」
『紡？どうしたの？』
紡｢帰りが遅いから心配しましたよ！帰るのが遅い時は私にLINEして下さいって言ってます！次から気をつけてください！」
『ハイハイ、分かったよ！おやすみ、紡♪』

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陸目線

三月｢おい！亜弥がいないぞ！」
大和｢どこいったんだー？」

ははは、どうもIDOLiSH7センター七瀬陸です
亜弥が部屋に行ってから数分後、このような状況です

やばいです、止めなくては

陸｢大和さん！三月！亜弥なら部屋に戻ったよ？イライラするのやめたら？」

大和｢そうだな」
三月｢じゃあ寝るか、俺らも」
一織｢そうですね、明日は皆さん仕事はないですけど、朝早いですし私と四葉さんと亜弥さんは学校があります」
環｢学校か、久々だな」
一織｢そうですね」

三月｢じゃあ寝るかおやすみー」
みんな｢おやすみ/おやすみなさい」